アリバイ会社 アセットポジション 企業理念ページ
弊社は、お客様のがご要望されることに対して『無理です』とは言いません。
いかなる無理難題も遠慮なくお申し付けください。
アリバイ会社発行の源泉徴収票に違法性はありません。
ネット上には、アリバイ会社が源泉徴収票を発行するという行為が、刑法で定める『私文書偽造』になるという記事を見かけます。
私文書偽造というのは、要するに、他人の名称や印章（印鑑）を用いて無断で文書を作成することを罰する法律です。
弊社で作成する源泉徴収票は、弊社の在籍専用会社が発行しているので、法律の条文でいう『他人の・・』『無断で・・』には該当しません。
要するに、法律で定める『偽造』を分かりやすく説明すると、
『他人の名前を勝手に使って書類を作る行為』
ということになります。
確かに、実際に給料を支払っているわけではないので、内容については虚偽であることに間違いありません。
したがってこれは『虚偽記載』ということになります。
しかし・・
1. 法律で定める『偽造』と、内容についての『虚偽記載』は別問題です。
2. 公文書偽造罪は『虚偽記載』も罰則対象ですが、源泉徴収票は公文書ではなく私文書です。
上記の前提を混同して解釈して、『アリバイ会社の源泉徴収票は私文書偽造になる』という、誤った結論が導出されています。
私文書偽造というのは、『偽造』を罰するものであり『虚偽記載』を罰する規定はありません。
したがって、アリバイ会社が作成する源泉徴収票は法律に違反しません。
源泉徴収票自体は作ろうと思えば簡単に作成できます。
しかし、その作成内容によっては虚偽の源泉徴収票と判断される場合もるので、ある程度の税法知識が必要とされます。
また、お客様が相手に話した内容や家族環境と、源泉徴収票の内容に矛盾が生じる場合がございます。
お客様のご依頼どおり事務的に作成されたものでは通用しない場合がございますが、アリバイ会社アセットポジションが作成する源泉徴収票は、そういった矛盾が生じないように取りこぼしなく作成致しますので、彼氏・あるいは親など提出先から疑われることはございません。
このよう弊社が重要視するのが、いかにして自然体を装うかということです。
お客様のご要望によっては矛盾する場合もありますが、そのような依頼を黙って受ける業者も少なくありません。
しかしお客様のご要望が一番なので、専門知識をフル活用して、どのような内容なら不自然がないかというご提案させていただきます。
お気軽にご相談ください。
きっとお役に立てることがあります。
