コロナワクチン証明書

デジタル庁は、スマホなどで利用する新型コロナウイルスワクチンの接種証明書について、プライバシーに配慮して、氏名や生年月日など個人情報を表示しないよう選択できるようし、電子交付されるワクチン接種証明書を年内にも運用開始する予定。

9月に仕様に関する意見を自治体や事業者などから募集し、その意見が取りまとめられた。

この中でプライバシー侵害を懸念する声が多く、デジタル庁はスマートフォンの画面上に氏名や生年月日を表示するかどうか3つのレベルに分け、利用者が選べる仕様に変更するという。

最小限の情報提示レベルでは、氏名などは隠すことができ、接種した事実だけが表示される。

また、飲食店や旅行の予約サイトとの連携は開発期間や費用がかかることから見送る方針。